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2026年06月26日 価格改定

2026年第2四半期(2026年7~9月)の畜産用配合飼料価格

米国のとうもろこし需給は引き続き潤沢な見通しであり足元のシカゴ相場は軟調に推移していますが、中東情勢の影響からエネルギーコスト上昇を背景にフレート価格をはじめFOB価格は上昇。為替も円安が続いており、とうもろこし価格は前期比で値上がりとなる見通しです。
大豆相場については、中東情勢の影響を受けながら上昇トレンドを形成し、また米中協議に向けた中国による米国大豆の買付期待も受けてさらにドル価格は上昇しました。さらに為替の円安もあり、大豆粕価格も前期比で値上がりとなる見通しです。
その他副原料についても価格上昇する原料が多く、麦類、乳原料、糖蜜、リン酸カルシウムなどの上昇に加え、メチオニンは過去最高値圏で推移しており、ビタミン類についても上昇基調が続いていることから、配合飼料価格を大きく押し上げる要因となっています。
中東情勢を背景とした原油価格の高止まりは輸入原料のフレート高のみならず国内運賃等にも影響しており、為替相場も円安基調で推移していることから、これら情勢を踏まえ、地域・畜種・銘柄別に2026年7~9月配合飼料価格の改定をさせていただきます。

以上

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