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2026年03月25日 価格改定

2026年第1四半期(2026年4~6月)の畜産用配合飼料価格

米国のとうもろこし需給は、生産量・期末在庫ともに潤沢な見通しとなっているものの、寒波による物流混乱や中東情勢緊迫化に伴う原油高の影響などを背景に、相場は方向感に乏しくもボラティリティの高い展開となりました。南米でもブラジル、アルゼンチンともに高水準の生産見通しとなっており、供給面での大きな不安は見られていません。一方、大豆は中国による米国産大豆購入やバイオ燃料需要拡大期待を背景に底堅く推移し、アミノ酸やビタミン類、リン酸カルシウムなど中東情勢悪化による原油高や供給懸念の影響を受け大幅な上昇となっています。
海上運賃は、穀物需要の堅調さに加え、中東情勢悪化による原油・バンカー価格上昇、ホルムズ海峡を巡る通航リスクを背景に上昇しています。
為替は日米金利差に加え、原油高による日本の貿易赤字拡大懸念を背景にドル高・円安基調が続いており、円建て原料コストを押し上げる要因となっています。
これら情勢を踏まえ地域・畜種・銘柄別に2026年4-6月配合飼料価格の改定をさせていただきます。

以上

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