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2025年03月26日 価格改定
2025年第1四半期(2025年4~6月)の畜産用配合飼料価格
米国産とうもろこしは予想を下回る生産や期末在庫の減少を受けて堅調に推移していましたが、米国による各国に対する関税政策を受けてシカゴ定期相場は一転軟化しました。その後は米国関税政策の動向やアルゼンチンの生産量下方修正を受けてシカゴ定期は底堅く推移しています。
飼料用米は主食用米に需要が向けられ政府払い下げ米・新規需要米共に大幅に供給が減少する見込みとなっています。
為替相場は日銀の利上げにより日米金利差が縮小し、また予想を下回る米国経済指標の発表により円高方向に推移しました。
フレートはブラジルからの穀物輸出が減少、また中国需要の減少による鉄鉱石輸出も停滞し、大西洋水域では船余りの状況が続いていましたが、米国西海岸からの堅調な穀物輸出と冬季の悪天候で航海日数が増えたこと、今後米国に寄港する中国関連船への課徴金の行方など不透明要素が多い状況です。
これら情勢を踏まえ地域・畜種・銘柄別に2025年4-6月配合飼料価格の改定をさせていただきます。
以上