COMPANY
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設立
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売上高
2022年3月期 -
売上高/従業員数
1701億円/502名
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畜産用飼料
販売数量※2021年度
農林水産省データより -
畜産用飼料
シェア※2021年度
農林水産省データより
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水産用飼料
販売数量※2021年度
一社)日本養魚飼料協会による統計より -
水産用飼料
シェア※2021年度
一社)日本養魚飼料協会による統計より -
うなぎ用飼料シェア
※2021年度
一社)日本養魚飼料協会による製造数量より
PERSON
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従業員数2022年4月1日現在
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平均年齢
2022年4月1日現在 -
平均勤続年数
2022年3月末現在
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職種別人数割合2022年4月1日現在
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障害者雇用率
(法定雇用率2.3%に対して)
2022年3月末現在 -
中途割合
2022年4月1日現在
WORK STYLE
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年間休日
2022年度 -
平均残業時間
2021年度 -
平均有休取得日数
2021年度 -
寮社宅 自己負担率
※家賃基準上限超過分は自己負担 -
女性の育休取得率
設立
会社設立の1957年は、戦後復興から発展へ国民の生活の向上が急速に進んだ時代背景でした。日本で初めて5,000円札、100円玉硬貨が発行され、東京都の人口はロンドンを抜き世界一と報道された年でもありました。
当社においては、全国の主要産地へ配合飼料を供給できるよう工場を新設することで全国展開、養豚事業会社設立、水産用飼料の拡大を図るため他社商権を獲得するなどして事業拡大していきました。
- 2003年
- 10月 旧日清飼料と経営統合により更なる事業拡大、日清丸紅飼料株式会社へ社名変更
- 2013年
- 国内配合飼料メーカー初のISO22000認証取得
- 2018年
- 明治飼糧株式会社と生産における協業開始
- 2019年
- 中国天津市に100%独資での水産飼料工場、日清丸紅(天津)飼料科技有限公司を設立
うなぎ用飼料シェア
当社のうなぎ用飼料のシェアは34.1%。
例えば、土用丑の日に国産養殖うなぎを食べた場合、3匹に1匹は当社の飼料で育った鰻だとイメージしていただければと思います。
製品数
配合飼料の製品アイテム数は約2,000種類を扱います。
各生産者での飼育環境や農場の方の考え方、動物や養殖業の成長段階に合わせて給与する飼料も変えていきます。お客様の状況や要望に最適な製品を提案した結果の数字です。
一人の営業担当が
取り扱うひと月の売上
約4億円/月。ひと月に最も多額の売上を担当した方の数字です。
若手営業マンでも月間5,000万円超の売上は一般的ですが、この金額からも若い時から任される仕事内容やスケールの大きさはやりがいの一つにも繋がるかと思います。